3つの要素がスタッフのモチベーションアップに

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スタッフがやりがいを感じるにはコレが必要

スタッフにやりがいを感じて、モチベーションを上げてもらうためには何が必要なのか?

働き方改革や○○ハラスメントと指摘されないか?人材募集をしても人が集まらない!採用しても長く続かないetc…サロン経営者・リーダーにとって、サロン経営を成功させていく上で重要な「人」のことでの悩みは尽きないのではないでしょうか?

スタッフ自身がやりがいをもって、自ら考え動いてくれるようになれば…そのために必要なコトは何なんだろう!?と考えている経営者も多いのではないでしょうか?

スタッフがやりがいを感じる3つの要素

スタッフにやりがいを感じて、モチベーションを上げてもらうには3つの要素が必要です。

  1. 目的=仕事に意味があるのか
  2. 成長=新しいことが学べるのか
  3. 自主=選択肢が増えるのか

これらの3つの要素、人材教育のしくみはもちろん、日頃の朝礼や会議、打ち合わせの中や、何気ない会話の中にも意識することが重要です。

新しいことに取り組む際にも3つの要素が重要

私はサロン様や各協会・団体様からご依頼を受け研修をさせていただく機会が多くあります。
その際、研修の冒頭に3つの要素をお伝えすることをしています。

 

例えば、営業研修の場合。

  1. 「営業」という仕事の意味を伝え価値を上げるための話を、様々な角度から話します。
  2. 営業研修で学べることはどのようなことなのか?(コミュニケーション・ヒアリング・イメージング・プレゼンテーション・クロージング)これらのチカラがつくことで仕事・生活にどんな変化が起きるのか?
  3. 人生100年時代!結婚・育児・介護などでフルタイムで仕事ができない環境になったとしても、これらのチカラがついていれば副業・起業独立・転職・復職と多くの選択肢を持つことができる。etc…

 

というような話を、参加者の方に合わせて楽しくイメージがわくように話をしてからスタートします。
最初は、会社から言われて仕方なくその場にいる!という雰囲気のスタッフの方も、この3つの要素の話をした時点で一気に表情が変わります。

会社に言われたから!上司に言われたから!参加しているのではなく、スタッフのモチベーションがあがり、自分自身のために積極的に参加しよう!という意識になってから初めて本題に入ります。

もちろん、多くのスタッフが参加しているとモチベーションの上がり方にも差があります。最初の2、3分の話で一気に表情が変わって前のめりになる人もいれば…もう少し時間がかかる人もいます。なので、冒頭で3つの要素を話し営業研修の本題に入った後も、研修の途中で何度かこの3つの要素を違う角度でもお伝えします。

 

「スタッフを動かそう!」と思ってもスタッフが思い通りに動いてくれません。
「スタッフが動きたくなる!」そのためにはどうすればいいか?を考え行動することが、経営者・リーダーには求められています。

3つの要素[①目的②成長③自主]
一度振り返ってみてくださいね。