20代社員モチベーション

今どきの20代のやる気を引き出すには

今の20代…彼ら、彼女らと私も含めバブルを経験した40代後半あたりの経営者・店長の上司世代の感覚は大きくかけ離れ、マネジメントに戸惑っている管理職も多いのではないでしょうか?20代は常に前の世代とは異なる感覚を持っているコトが多いので、この世代の特徴を知ることはマネジメントにおいて重要な要素となります。

20代は意味あいや目的を重視

スタッフのモチベーションを高く維持するために、数字を達成する喜びや達成感!そしてその後の昇進やボーナスアップなどだけで全社員のモチベーションを上げることができる時代は終わったのかもしれません。

もちろん、数字も大事ですが、それだけではなく「意味合いや目的を感じながら仕事をする充実感」を満たしていくことがこれからの時代には重要になってきています。金銭的な対価よりもやりがいを重視する社員も増えていて「結果をだせば高級外車に乗れるよ!」「もっと頑張って売り上げをあげれば、最年少でマネージャーになれるかもしれないよ!」と言っても、高級外車にもマネージャー職にも興味がなく通用しにくくなっています。

  • 何のためにはたらくのか?
  • 仕事を通して社会にどのように貢献するのか?etc…

外的な報酬よりも内的な報酬として、社会や人の役に立っている感覚が重要なのです。

サロンの掲げるビジョン・ミッションが重要

若い世代をモチベートするには、日々の業務に追われる中でも「働く理由」を思いださせてくれるサロンのビジョン、サロンで成し遂げたいことや社会に貢献したいことを明文化したものが重要。そしてこうしたビジョンを意識的に共有する仕組みが大切です。

コンサルティング時にも、このビジョン・ミッションを明文化するためのサポートをすることがあります。どんなに売れる仕組みを導入したとしても、実際に売れるかどうか?の成果にはスタッフの「モチベーション」が全体の2.3割は影響してきます。いや、もっとかもしれませんね。

なので、売れる仕組みづくりと同時に、ビジョン・ミッションを伝えてはいるけど明文化できていない!とか、明文化はしているものの、全スタッフと共有出来ていない!場合は改善の提案をさせていただいています。

ビジョンを定着させるために

ビジョンやミッションは掲げただけでは、意味がありません。全スタッフと本気で共有定着させることが重要です。

スタッフに定着されるためには

  • 言い続ける
  • 評価する制度

この2つです。

 

ソニーの創業者、盛田昭夫氏も単純化して言い続けることの重要性を説いています。実際には朝礼や終礼など、社員全員で共有する時間を決めることです。

例えば「お客様のえがおのために!」というビジョンを唱和する。
そして、実際にあった「お客様のえがお」の事例を具体的にシェアをする。期間を決めて(1週間・10日・1か月)その期間で「No1お客様のえがお」を決める、などの評価するしくみがあることで、言いっぱなしではなく、しっかりと行動として定着し、売上数字だけになることがなく日々の充実感に変化が現れます。

 

ビジョン・ミッションを掲げ定着させること!どれだけ日々の経営の中でできていますか?

 

もし、現状では不十分だな!というサロン経営者さまのためにサロンの売れる仕組み化コンサルティングでサポートしています。